週末、抗ヒスタミン剤が切れるので、かゆみは特に出ていませんが、Y先生のところに行きました。
尿もうまく採れたので、持参です。
同じグラム数の給餌でしたが、体重もきちんと減って、今まで通りになりました。
被毛の状態(かゆみ)も本来なら悪化する時期ですが、とても良く、甲状腺の薬が効いていることがわかると言われました。
心臓や甲状腺のような継続してチェックすべき疾患については、カルテで引き継げるとしても、同じ医師に診てもらったほうが良いとアドバイスされました。
また、2カ月に1回くらいの頻度で血液検査をし、経過を見る方がよいともとおっしゃいました。
甲状腺はどの医師でも診れる疾患らしいですが、心臓とセットにすることで、眼科の病院で心臓の先生に診てもらうことになります。
しかし、1月の時は継続して値を観察するようなことは言われていません。
眼科通院は3カ月に1回くらいになるので、この頻度で構わないのか、来月予定している通院のタイミングで、確認します。
そもそも血液検査しましょうと言っていただけるでしょうか。
尿についてもいろいろお話を伺ったことで、甲状腺由来の尿検査について、思うところが出て来ました。
カテゴリを分けたいのでまた明日書きますが、場合によってはY先生にお願いして、甲状腺を診ていただく方が良いかもと思ってしまいました。
あれ?寒い?

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