約束通り早起きしましたぁ(^0^)v
リードを短く持って歩く練習、少しやると、横を歩いてほしいと思っていることが伝わっているような気がします。
もちろんまだできるわけではないので、願望かもしれませんが。
こういう練習や遊びのとき、さぁ始めようの合図は出せてると思うんですが、オシマイの合図難しいです。
練習オシマイって言うと、さっきまでやっていたことはなんだったのかってくらい、ダッシュで前にでます。
そして、すぐに歩けなくなって、止まります。
いつもこういう風に歩こうよって言うことは、次のステップで理解してもらえたらよいのかな?
遊び終わりは、なし崩しにおもちゃを銜えてサークルに入る・・になること多いです。
再度取り上げて、(お母さんとは)オシマイねって言って、また渡すなんてしてますが、どうなんでしょうねぇ・・・
横を歩いてほしい練習、広い場所で方向転換しながら動くやり方をブリーダーさんに教えていただきました。
木になること、はあきらめを教えることだそうです。
方向転換は、母の行く方向にしかいけないと理解させることだそうです。
どちらもありで、その子の性格で使い分けるようです。
また、お散歩はお散歩、練習は練習と分ける方がよいようです。
お散歩の道すがらで練習するより、違う所に行って、さぁ練習!ってほうがメリハリになるみたいです。
三歩歩いたら安全確認する花に対し、うしろからついてきてほしい、が、この練習をしようと思ったきっかけです。
でも、安全確認で立ち止まった時、マテを言うことで、止まることはマテなんだを教える練習になるとも言われました。
発想の転換でマテが教えられることになります。
納得です。
いずれにしても、タイミングが重要ですから、お散歩時、漫然と歩いてはいられないと思いました。
いつか、のほほんと歩ける、こんな苦労が笑い話になる日が来ると信じて、今は頑張ってみようと思います。
まぁ、そうはいっても、一緒に歩くのは楽しいですし、ちょっと違うことをすると、短い散歩時間でも、満足してくれるようです。
ベットの敷き布団を外し、裏返し、その上で丸まってます。
なんでだろう・・・

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