慎重、内気、音が苦手だけど、我慢強くて、穏やかな頑張り屋さん。豆柴「花」との初めてのわんこライフ
近所の花たちはなんとなくピークが過ぎたように感じます。
そして、時間の問題で桜が咲きます。 ![]() 桜と同時だと、目立たないことを知っているようです。 これは何?と言っていたもの、先に実のようなものがついています。 ![]() 花がお尻の匂いを嗅がせるところをあまり見たことはありません。 ただ、けして挨拶できない子ではないと思っています。 どうぞ匂い嗅いで、あたちは花よ。 あなたの匂い嗅がせて。 という子ではないだけです。 花の挨拶はちょこっと顔を合わせて相手の匂いを嗅ぐと、一旦離れて反芻します。 また、側によって、離れてを2~3回繰り返します。 この時点では相手のお尻の匂いは嗅げても、自分のお尻の匂いを嗅がせることができません。 自分が納得していないのに、お尻の匂いを嗅がれることができないんだと思います。 あなたは誰?匂い嗅いで良い? こういう匂いなのね、まだ不安だから、もう一度嗅がせて。 ふ~ん・・・。 仲良くできそうかも、おちりも嗅がせて。 うん、なんとなくわかった。 今度はあたちの匂いもどうぞ。 まずはお顔でご挨拶しましょ。 納得してくれた? あたちは悪い子じゃないでしょ。 次はおちりをどうぞ。 花はこういう子だと思っています。 そして、あたちの匂いもどうぞになかなか至らないから、お尻の匂いを嗅がせるところを見たことがないんだと思っています。 もう一度嗅がせての時に、離れられてしまうと、深追いしませんし、お尻の匂いを嗅ぎにこられると、避けてしまいます。 だから、ご挨拶の輪にすんなり入れず、いつのまにか他のわんたちは仲良くなってるという状態になったりします。 ゆっくり、ゆっくり付き合ってくれるわんこに会いたいです。 ![]() あたちはゆっくりなの、という花に、ぽちっと応援よろしくお願いいたします。 ↓↓↓ ![]() |