すれ違ったわんこに、気になる素振りをしたので、パパ飼い主さんに、『(ご挨拶)良いですか?』と伺いながら、お顔をみたら、碧眼の外人さん。
や、やばい・・・しゃべれない・・・
そうしたら、流暢に、『ちょっと危な~い・・・』
ほっとしました(^^ゞ。
ご挨拶はまだ、下手です。
自信がない、きちんと近寄って挨拶できない、足りない、また行く、相手は離れる、満足できない、自信がつかない。
負のスパイラル?
しつこくしても、えっ、まだ?って許してくれる子もいますが、もういいでしょ、って言う子(飼い主さん)も、います。
納得していないと、離れていく子を追いかけますが、ほとんどの子は、花が怖がりながら、追ってる間に、ずんずん離れてしまいます。
落ち着いて、スッとご挨拶して、サッって離れる。
こういうこともできるようになってくれたら、うれしいです。
・・・でも、ご挨拶すらできなかったことを思えば、1年ですごい進歩です。
それなのに、つい、次、次って望んでしまいます。
そういう母の期待に、我慢を重ねて、付き合ってくれることを、忘れないようにしないと・・・
眠る瞬間です。


もうちょっとゆっくりご挨拶したいの、と言う花に、ぽちっと応援よろしくお願いいたします。
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