慎重、内気、音が苦手だけど、我慢強くて、穏やかな頑張り屋さん。豆柴「花」との初めてのわんこライフ
朝からとても日差しが強かった、花母地方です。
ブログを通じて、仲良くしていただいてる、『カギっこ柴犬はなチャン おるすばん日記』に、 最近の親は、子どもを着飾ったり、可愛いお弁当作ったり、世話をするのは好き。 でも子どもが飽きるまで遊んだり、相手するのは苦手。 こんな記事がありました。 これ、わかります。 母も、相手する、遊ぶの苦手。 うまく遊べていないから、花はモッテコイも引っ張りっこも、うまくできません。 引っ張りっこして、とか、ボール投げて、なんてことも言いません。 一人遊びをさせたり、固いオヤツをあげることで、動きを封じてしまっているのかも、しれません。 遊んで欲しいのって、そばに寄っても、おかあさん、すぐに抱っこする。 ほんとは、違うの、って思ってるかもしれません。 劇的に母の遊びがうまくなるわけではないので、一人遊びしていたら、そこに一緒に入ってみる、ことから始めようかな、なんて思いました。 例の公園に行きましたが、相変わらず日向で、佇んでます。 表情では楽しいんじゃないかと思えるんですが、尻尾が上がらないのが気になります。 ![]() 途中で、ミニチュアプードルのネロちゃんが遊びにきました。 お名前呼んだら、振り向いてくれました。 ![]() しかたないから、あたちが遊んであげようと思うの、と言う花に、ぽちっと応援よろしくお願いいたします。 ↓↓↓ ![]() |
空気が澄んで、ひんやりしていて、快適です。
いつもより早起きしたので、時間を気にしないで歩いていたら、思いの外のんびりしすぎて、会社に遅れそうになりました。 (^^ゞ パピーの頃、唯一関わりを持とうとしていた、あにきこと、コロちゃん。 あにきの後をついて行きたくて、でも怖くって、の花に、ガキに興味はないぜのあにき、という構図でした。 最近は、いろんな子と挨拶できるようになったので、以前ほど、ストーキングしませんが、相変わらず、ちょっと好き。 あにきは、あぁ、おまえかって感じで、接しています。 あにきにとって、大人になる前に取ってしまった花は、ずっと子どものままなのかもしれません。 今朝も、あにきの方に向かいながら、1mほど手前で、ちーをしていました。 あにきには、背中を向けているので、安心しているんだろうな、とほのぼの見ていました。 ところが、あにき、すかさず花のちーの匂いを嗅ぎ、上にシャー! オレのほうが強いんだぞ!? 目の前でやりましたし、力が均衡していたら、けんかになること? 花は、ありゃ!って感じでした。 こういう力関係って、精神的な部分はどう、相手には感じてるんでしょう。 怖い、怖いですが、芯の部分の強さは、かなりあると思います。 いざとなったら、強いけど、大勢に影響なかったら、軽く受け流す、誰よりオトナな態度? 親ばかです。 おはようで、一度ベットから起きたのですが、気付いたらまた行き倒れてます(^^ゞ ![]() さらに気付くと、場所を移動してるし。 ![]() あにきについてくの、(ガキに興味はないぜ)と言う花に、ぽちっと応援よろしくお願いいたします。 ↓↓↓ ![]() |