超、超、乱読の花母。
ヒミコの夏 (鯨統一郎著)というライトミステリーを読みました。
ヒミコは卑弥呼のことではありません。
鯨さんは、荒唐無稽なミステリー?を書かれてる作家ですが、この本はいたって、まじめ。
あり得るなぁ・・・と思いました。
久しぶりに会うママさんから、ずいぶんちゃんと歩くようになったのね、と言われました。
これだけでしたら、失礼というか、ナニですが、ほんとうのこと。
おっしゃったママさんも、あぁ、変な意味じゃないのよ、前は歩いてなかったし・・・
いや、歩いてなかったわけじゃなくって・・・
どんどんドツボにはまっていくので、笑って、そうですよね~歩けるようになりました~って言いました。
改めて思うと、この道歩けなかったなぁ・・・、この5メートルが大変だったなぁ・・・と、思い出します。
頑張ってくれることが、愛おしくて、偉くって、すごくって、うれしくなって、ほめまくりました。
朝から、親ばか全開です(^^ゞ
ちょっと精神的に余裕がなかったりする、今日この頃、心からの笑顔になれる時間があるってこと、花に感謝です。

今朝はいつもよりたくさん、ごほうびもらえたの、という花に、ぽちっと応援よろしくお願いいたします。
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