休め!の形、片足体重でぼ~っとしていたようです。
歩きだそうと、右足に体重をかけたら、きゃん!
踏んでしまいました。
花の足、どこにあった?
踏んでいた?
試しに、体重をかけないように、花の足の上に、足先をのせてみたら・・・
どかそうとしたり、よけたりしません。
たまたま触れてるだけ、そのまま踏まれるとか、害を加えられるなんて、思っていないようです。
そういえば、母以外の人の足も、危害を加えるものだとは思っていないので、かなり無防備です。
でもね、踏まないために、自分がこけても仕方ないって思うのは、おかあさんだけ。
他の人は、いざとなったら、自分がこけないために、花を踏むこともあるよ。
人の足を、まったく疑わないと、危険なこともあるんだけどなぁ・・・
だれもいない公園で、地面の匂いを、隅々まで、しっかり嗅いでいました。
いろんな子の匂いがするけど、ここは安心な場所って、確認作業をしていたのかな。
そのあとは、珍しく、ボール遊びではじけていました。

おかあしゃん、時々踏むけど、あたちはおおらかに許すの、と言う花に、ぽちっと応援よろしくお願いいたします。
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