とても強風が吹き荒れていた今朝の花母地方です。
リードが風でふわ~っと舞い上がり、オチリの毛や腰の辺り、波立ってます。

いつもなら、歩きだしたら、すぐに、1回目の排泄ですが、素振りを見せません。
少し興奮しているような感じがします。
小一時間くらいしたら、落ち着いて来たのですが、なんだったんだろう・・・
ふと、気づいたら、強風が収まっています。
もしかしたら、毛を逆なでするような、不愉快な感じがした?
皮膚感覚、肌に触れる感じに、何か気が立つ要素があった?
風が強い日、髪が顔にかかると、ウザイ、苛立つ、そんな感じ?
雨降りが嫌いな子がいるように、風が嫌いな子もいるってことかしら?
いっつもおかあしゃんに撫で繰り回されてるのにねぇ(^^ゞ
初物の、さくらんぼです。
二つに割って、種を取り除いて、さぁ、召し上がれ。
ところが、ただ、見て、放置。

どうぞ、と手を添えてみたら、匂いをかぎます。

おいしいよ、と差し出しても、反応なし。

捨てるのはもったいないので、フードにトッピング。

最初は除けていましたが、最後には食べました。
母の大好きなさくらんぼ、おすそ分けしたのに・・・
もうあげない!
ぴゅーぴゅーさんがあたちを撫でたの、好きじゃないの、と言う花に、ぽちっと応援よろしくお願いいたします。
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