花といっしょ 2012年09月06日
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麻布大学への研究協力・・・
週末は、こんなこともしました。
愛犬は、目で望みを訴えるのか、麻布大学獣医学部伴侶動物学研究室の研究への協力です。
https://sites.google.com/a/carazabu.com/car/inu-rabo/lookback

自分の力だけで解決するタイプのワンちゃんは人には頼らない。
助けを求めて解決するタイプのワンちゃんは人に助けを求める。
あなたのワンちゃんは自力タイプ?それとも協力タイプ?
こんなキャッチがついています。

花は絶対、自力タイプだと思いますが、友人は、自力でも協力でもなく、固執せず、あきらめてしまうのではないか、と言います。


実験手順は、タッパーに入れたおやつを食べてもらい、ここにおいしいものがあるとわからせます。
次に、おやつを入れたまま、ふたをしっかり閉め、自力では開けられなくします。

そしてここからが本番。
そのタッパーを開けてと飼い主を頼って見るかどうか、その様子を観察し、動画に撮って送るのが研究への協力です。
ふたをちょいずらし


ところが・・・

まずは、タッパーからおやつを食べてもらおうとしましたが、なんと警戒して近寄りません。

このタッパーは、いつもオヤツ入れにしているものです。
それなのに、ふたのない状態で置いても、なかなか食べません。

こういうシチュエーションで、おやつをあげることがないせいか、なんかおかしいと思ったようです。
何度も誘導したら、やっと食べました。


続いて、ふたを軽くかぶせて、どうぞ、と出してみたら、今度は、スイっと寄って来ました。
よしよし、と思っていたら、マズルが当たって、軽く置いていたふたが床に落ち、それにびっくりして、逃げました。

そのあとは、何度試そうとしても、こんな感じで、見ているだけ・・・
びくびく

そぉっとマズルを寄せても、ふたに触れずに中のおやつに届かない・・・、と躊躇します。

ついにはあきらめて、身体を掻きはじめました。
転移行動です。

ここからが本番という、ふたをしっかり閉めたらどうするか、まで至ることができず、打ち切りました。


おやつはいつもの鳥ムネ肉を焼いたものでしたが、もっと嗜好性の強いものだったらまた違ったかしら?
とはいえ、飼い主は見ない、あきらめるという新しい選択肢を見せたちいちゃい子です。

いつもと違う回りの状況を感じとる繊細さと、警戒心とをまざまざと見せつけました。
慎重だとは解っていましたが、こんなところにも現れる、おもしろい実験でした。



普段は、あの入れ物には、口を入れさせてもらえないの。
それなのに、良いっていうから、入れたら、パタって音がして、罰が下ったの、という花に、ぽちっと応援よろしくお願いいたします。
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【2012/09/06 23:52 】 | 未分類 | コメント(6) | トラックバック(0) | page top↑
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