慎重、内気、音が苦手だけど、我慢強くて、穏やかな頑張り屋さん。豆柴「花」との初めてのわんこライフ
最近は、行ってきますと、フード入りのボールをあげても、こうして出かける様子をみています。
玄関を閉めたら、すぐに食べてるとは思いますが、それまで、じっと見つめられると切ないです。 ![]() おかあしゃん出かけるの、あたちお留守番なの、という花に、ぽちっと応援よろしくお願いいたします。 ↓↓↓ ![]() |
平日、貸し切りの公園。
鳩? それにしては、お腹がすっきりしていて、フォルムがちょっと違います。 ![]() ボールなげで遊びます。 ![]() とはいえ、3往復くらいで、満足します。 ![]() 運動した後のお水はおいちいの。 ![]() わんこは、延々と投げて、っていうものだと思ってましたが、さっぱりしたものです。 だれにも会わなかったの、あたち一番乗りだったの、という花に、ぽちっと応援よろしくお願いいたします。 ↓↓↓ ![]() |
花のかいかい対策は、かゆみが出たら注射するという、対症療法です。
検査しても、ちゃんとアレルゲンが特定できるとは限らない、素っ頓狂なものに反応する場合があると、いつも行ってるおおらか獣医さんの言葉があったからです。 その後も、薬の不安など確認はしていました。 http://mamehana77.blog61.fc2.com/blog-entry-1202.html http://mamehana77.blog61.fc2.com/blog-entry-1250.html かいかいの様子をいつも見ていた方から、根本的な対応を検討した方がよいのではと、アドバイスがありました。 確かにかゆい思いをさせてしまうのは、かわいそうです。 このおおらか獣医さんのいう言葉を信じたのは、いろんな理由がありますが、ひとつには、アレルギーの改善は、体質改善、免疫力upと思っているから。 そして、体質改善、免疫力upは食事です。 万一今のフードを、手作りに代えるようなアドバイスがあったら、とても対応できません。 いくら愛するわが子のためでも、どうしても無理です。 自分ができないから、突き詰めてアレルゲン検査をしていないという逃げかもしれません。 また、検査をするため、新しい病院に行くとしたら、通院のため、あんな大暴れする子を抱いて、行くことはしんどい。 やっと落ち着いて行けるようになったところなのに・・・ 暴れることしか知らなかった頃は、頑張れた。 今、暴れないことを知ってしまったら、余計しんどく感じます。 自分が楽できるからと選んでいないか、かいかいが治まっている今だからこそ少し考えてみたいと思います。 眠いの! ![]() かゆいのはつらいの、おかあしゃん、よろしくなの、という花に、ぽちっと応援よろしくお願いいたします。 ↓↓↓ ![]() |