暖かいものの、とても風の強い日でした。
今朝も当たり前のように公園に行ったところ、掃除のおじさんが作業中でした。
以前はおじさんがいるだけで、動揺著しかったのですが、最近は、気にしなくなったので、邪魔にならないように遊ぼうとしました。
が!!
掃除のおじさん、大きな発泡スチロールの箱を、ゴミ袋に詰めやすくするため、割り始めました。
バリバリという音に、なに?なに?なに?
おじさんを見ながら、うろうろします。
こうなると、スワレやマテもできず、オヤツを見せても、名前を呼んでも、聞く耳持ちません。
おじさんと花の間に入り、視界を遮ぎろうにも、ハーネスがつかめません。
やっとハーネスをつかめた時には、作業は終わっていました。
嫌な印象を払拭するため、少し遊んでから帰りたかったのですが、すでに時間切れ。
つかんだハーネスにリード装着、そのまま撤収でした。
こういうとき、聞く耳を持ってもらえるようになりたいものです。
幼い表情です。


今日はゆっくりできるよって言ってたのに、最後は追い立てるようにされたの、という花に、ぽちっと応援よろしくお願いいたします。
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