検査結果が出た翌朝、公園に行くと、フランちゃんが遊んでいました。
見えるようになるので、手術を決心したと言うと、母の表情が明るいし、花も楽しそうだと言われました。
実は、検査の朝もフランちゃんとは会ってたのですが、いつもなら、ママさん、おいちいものくださいな、といつも言う子が、まったく見向きもしません。
気づいてないのかしら?
匂いだってするだろうし、気づかないわけないですよね、と話していたのですが、この朝は、いの一番に持ってますか?くださいなと言います。
絶水なので、水飲み場に近づかせないようにしていたことも、どうして?と思っていたようで、いつもとなにかが違うから、いつものような行動を取らなかったようです。
白内障と診断が出てから、母自身、笑顔もなかったようですし、花に話しかけたりもしなかったでしょ、と言われました。
花が走ったり、はじけたりしなかったのは、不安に同調していたからなのかもしれません。
愛犬は、飼い主の気持ちに添ってくれる、飼い主の心を写す鏡のような存在です。
お腹のあたり、ごろごろしないのかしら?

おかあしゃん、あたちとお話ししないし、にこってしなくて、なんとなく変だったの。
おかしいなって思ったら、あたちも、不安になったの、という花に、ぽちっと応援よろしくお願いいたします。
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