6ヶ月間ペットショップにいた子を家族に迎えて数日、という飼い主さんと会いました。
お散歩経験のなかった子を連れて、歩く、遊ぶ、同族と触れ合う、練習をしています。
わんこは、わずか数日の縁でも、パパぁと甘える感じがします。
(震災の?)保護のゴールデンを連れ、ゆっくり歩く方がいます。
家族になって、1年くらいでしょうか。
最初は、そのゆっくりの歩みと、ぼさぼさ、ぱさぱさの被毛から、老犬だと思っていたのですが、実はまだ若い子です。
今は年相応にふさふさ豊かな毛。
ゆっくり歩くのは飼い主さんに合わせているから。
こういう子たちを見ていると、だれが自分を大切にしてくれるのかわかっている、大切にしてくれる人に添う、そんな感じがします。
かたや花は、愛されていることが当たり前と思っているようです(^^ゞ
どの子も、今、愛されていることに違いはありませんが。
ほっぺた潰れてる?

鼻つぶれてる?

あたち愛されてるの、あたちのこと大好きでしょ、という花に、ぽちっと応援よろしくお願いいたします。
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