男の子同士、ガウガウとしてしまったり、あの優しい女の子が!という子が、同性に対し、一触即発だったりという話を、立て続けに耳にしました。
そういうとき、状況を把握し、接触を続けるか、わが子が加害者に、被害者になるかもしれないと気づき、その場を離れるか、判断する飼い主力が求められます。
が、母の飼い主力、低いです。
言い訳になりますが・・・
花は芯がとても強い子、本質はキツイところのある子だと思うのですが、対わんこには、そういう素振りをあまり見せません。
そのため、与し易しと思う子もいると思うのですが、喧嘩したり、威嚇したり、はたまた一方的にやられっぱなしも見たことがありません。
君子危うきに近寄らずで、スススっと距離を取るので、花に任せてしまっているのが現実です。
こういう任せっきりな態度も、いざのとき、おかあしゃんは役に立たないと思われてる一因かもしれません。
難しいです。
おかあしゃんのことも危ういと思ったら近寄らないこともあります!
後ろ足が色っぽい^m^

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