ボール遊びに限らず、なんとおやつでも、競わないちいちゃい子。
わらわらと群がる輪には入るのですが、おっとり口を寄せてると、おやつを持っている手と花のマズルの間に割り込まれたり、ズイっと身体をセンターに寄せる子の脇で、輪からはじき出されたり。
気づいたママさんたちが、自分の子をつかまえてくれてる間にやっとあぐあぐ。
あるいは、離れたところで、母があげてみたり。
争わないといえば聞こえはよいですが、見事なまでに生存競争には勝てません。
そういえば子供の頃、田舎で親戚が集まった時、大皿に盛った料理が食べられなかったことがありました。
わざわざ来てくれた孫にと、祖母が用意してくれたのですが、ぼんやりしているうちに、口に入らず(^o^)
お互いひとりっ子、総領の甚六(甚子?)です^m^
あ、母は、今ではちゃんと学習して、負けませんが!
なかなかセンター取れません。


やっととれても、距離がある。

一心に見つめてるのにね^m^

あたち、ぼんやりじゃないの。
はじかれたらおかあしゃんがくれるし、まぁいっかなの、という花にぽちっと応援よろしくお願いいたします。
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