お散歩安心エリアに続く狭いところに、赤色灯を点灯させた警察車両と消防車が3台止まっていました。
切迫感はまったく感じなかったのですが、制服を着た方々がたくさんいました。
直前で、いつも通るところがいつもと違うことに気づいたちいちゃい子、緊張して足を止めました。
そのままだと、我を忘れたように、ぴゅーっとど真ん中を走り抜けるはずです。
万一大変な事態の只中だったらと思い、抱っこして迂回しました。
すると、久し振りにガシっと腕をつかみました。
やっぱり怖かったんだね。
抱っこは安心でしょ、なんだかんだ言っても、おかあさんは頼りになるでしょ、自画自賛で話しかけました。
とはいえ、通りすぎたら、すぐに、おりると暴れましたが(^^ゞ
ぺろりんしようとする寸前。

狭いところに大勢いたの、びっくりしただけなの、という花に、ぽちっと応援よろしくお願いいたします。
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