週末、抗ヒスタミン剤受取り、電話経過報告後の様子を伝えるため、Y先生のところに行きました。
ステロイド投与を終えた直後の経過報告では、絶好調です!とお話したのですが、あの後グンと悪くなってしまいました。
今は、7割くらいまで、戻ってきました、と伝えました。
ステロイドを止めた結果、急激に悪くなったのは、考えられる。
ただ、その後、悪いままではなく、少し戻ってきたのは、抗ヒスタミン剤が効いているともいえる、とのことです。
抗ヒスタミン剤はステロイドのような即効性はないので、このまま投与を続けてみることになり、今回も2週間分処方いただきました。
また、万一悪くなってしまった時のために、頓服の形態で、ステロイド錠も処方いただきました。
(1+1/4錠 × 3日分 ≒ 4錠)
このステロイドは母の保険、安心材料になります。
使わずに済めば、うれしいものです。
急激な悪化や、何か特別なことがなければ、次回は、2週間後。
花抜きで、良いとのことです。
助かります。
フードを変えた後、まったく問題ない状態であったけれど、今回また発症してしまった。
このまま、季節性ということで、よくなるかもしれませんが、『完治』といえる状態にはならない可能性が高い、と言われました。
抗ヒスタミン剤で発症を押さえ、悪くなるとステロイド投薬、という流れになるのかもしれません。
確かに、鬼門の高湿度の季節がやってきます・・・
昨日の朝の写真です。
涙目というかしょぼしょぼというか・・・

なんだかねぇ・・・

ちょっとかゆいけど、まぁいい感じよ、という花に、ぽちっと応援よろしくお願いいたします。
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