慎重、内気、音が苦手だけど、我慢強くて、穏やかな頑張り屋さん。豆柴「花」との初めてのわんこライフ
今年最後のアレルギーの報告に病院に行きました。
先日の後押し投与で、埋み火のような、かゆみの素が消えている気がします。 しかし、旅行の移動で暑かったこともあり、赤味が出てしまいました。 相殺して、現在評点は92点。 高止まりはしていますが、赤味がどうなるか、心配ゼロではありません。 しかしこういうアレルギーの子に満点はなし、だそうで、92点は高得点、良い部類だそうです。 抗ヒスタミン剤は、なにかあっても動きが取れない年末年始をを含み、あと2週間は1錠/1日投与。 状態がよければ、その後0.5錠/1日に減らし、1月末の状態を確認することになりました。 しかし、そうするともう春の花粉症の予防時期に入ります。 抗ヒスタミン剤をどのようにするのか、悩みどころです。 またお守りにすべく、ステロイドも処方していだだきました。 ひと月のうち3日間×2回程度なら、それほど神経質にならなくても良い範囲だそうです。 状態をみて、悪くなる予兆の段階で投与することを勧められました。 この予兆は、もうだめ!を10としたら、3か4程度で、とのことです。 これから悪くなるかどうかは飼い主が一番わかると言われました。 確かにわかりますが、3か4程度って、常にその状態かも・・・ ![]() かゆくないと良いの、という花に、ぽちっと応援よろしくお願いいたします。 ↓↓↓ ![]() |
旅のお宿はいつもの『福の湯』さんです。
お楽しみの夕食は、和イタリアンなテイストで、塩辛とクリームチーズを合わせたディップが絶品でした。 ![]() ![]() ![]() 朝食はところどころ去年とかぶるものもありましたが、そんなの関係ない! 手作り豆腐など、ひとつひとつに手をかけていることがわかります。 ![]() ![]() ![]() 福の湯さんは1日二組のお宿です。 今回はもうひと家族、御夫婦+柴がお泊まりでした。 オーナーさん曰く、両部屋とも柴って珍しいらしいです。 お食事はダイニングで二組一緒にいただきます。 お隣のテーブル下でおとなしく待っていた子をこっそり激写(^o^) あんずちゃん、1歳半?です。 ![]() 一方、食事中なぜかちっとも落ち着いていられなかったちいちゃい子。 尻尾が下がったり、うろうろしたり。 あげくに、お部屋に帰りたい素振りだったので、気分転換のつもりで、お留守番する?と部屋に入ってもらいました。 とはいえ、かわいそうなので、5分くらいして、お迎えに行ったのですが、やはりダイニングでは落ち着くことができませんでした。 なにか物音がするのか、お隣のご家族が気になるのか、と思っていたら、なんとちーっとしてしまいました。 えっ!? さっき、お外でしたのに・・・ 緊張感からしたくなったのか、トイレに行きたいから落ち着けなかったのか・・・ その後は、おちりの嗅ぎ合いをしたり、激写大会になりました。 ![]() あんずちゃんと花、角度によってはとても似ています。 特にこれは、どっちが花かわかりますか? ![]() 部屋でも、同じ建屋に自分たち以外の人がいる感、なんとなく聞こえる物音が気になったようで、かなり緊張していました。 ![]() 尻尾は上がったり、下がったり、怯えたり、うろうろしたり。 それでも、慣れたお部屋、こんな風に友人と見つめ合ったり。 ![]() 福の湯さんは、わんこも泊まれる、人のためのお宿です。 そのためトイレのしつけ必須など制約もありますが、なんとか事前に済ませることでクリアしてきました。 ところが今年は前日まで飲ませていたステロイドの副作用か、前夜のダイニングに続き、朝、部屋でもやってしまいました。 起き抜けの薄暗い中お散歩に行き排泄したのに、そのあと朝風呂を楽しみ、朝食を摂り、ふと気づいたら痕跡がありました。 いつしたのか・・・ こうなるとベッドでしなかったことが御の字でした。 オーナーさん、大変失礼しました。 なんかち~ってしたくなったの。 おかあしゃんがきれいに掃除したから、という花に、ぽちっと応援よろしくお願いいたします。 ↓↓↓ ![]() |
伊豆に旅行に行き、無事戻って来ました。
今日の万歩計は18,000歩、高低差もあり、疲れました。 いろいろ整理して、また書きます。 今宵は早めに、休みます。 ちいちゃい子、おかあさんの定位置にて撃沈ちう。 ![]() おかあしゃん、いっぱい笑ってたの、あたちも楽しくなったの、という花に、ぽちっと応援よろしくお願いいたします。 ↓↓↓ ![]() |
先月末、皮膚の状態があまり芳しくなく、2週置きのステロイド投薬を指示されたちいちゃい子。
本来だと今週始めから2回目でした。 ところが、飲ませた直後はあまり改善しなかったのですが、ここへ来て、多少落ち着いている気がして、まだ与えていません。 良くないから投与、良いと与えない、ならばいままでと同じです。 状態が良くても、2週間ごとに飲ませることに意味があるのか。 明日になったら悪化の兆しが見えるかもしれない。 そしたらためらわずに投与できる。 いや、いい感じを維持するかもしれない。 与えずに断薬への一歩にできるかも。 与えようか、止めようか、問い合わせてみようか、迷っているうちに、本日は休診日。 2週間ごとに飲ませることに意義があったらどうしよう。 明日は必ず電話しよう。 ![]() 時々ちみちみするけれど、前ほどはかゆくないの、という花に、ぽちっと応援よろしくお願いいたします。 ↓↓↓ ![]() |
帰宅するととっても喜んで後追いしたり、尻尾ふりふりしたりする日と、しれ~っとしている日があります。
様子の違いは、留守番させた時間の長さではない気がしています。 ただ、休日、ちょっとお使い程度の留守番では、後追いするようなことはないので、多少はわかってるようですが・・・ ![]() すんごく待ち遠しかった日とそうでもない日があるの、日替わりなの、という花に、ぽちっと応援よろしくお願いいたします。 ↓↓↓ ![]() |