2、3日前のこと、とてつもなく帰宅が遅くなってしまいました。
ちいちゃい子は、待ってたの~と尻尾フリフリ、クルクル回って、おかえりなさい。
でも、ただいまの挨拶もそこそこに、コートを脱ぐより前に、まずごはんをあげなくては。
ごはんを食べている間にコートを脱ぎ、お水を飲んでる間に着替え。
すぐさま翌日の支度をして・・・まったく触れ合うことなく、おやすみなさい・・・
すると、夜中にベッドに来ることはありませんでした。
もしかして無視されたと思ってる?
翌朝のお散歩は、にこにこ歩いてくれたと思いますが、出勤するときに、ふと見ると、うつむき加減で、少ししょぼぼ~んとしているように感じました。
今日も遅くなるんだ、でも、そのあとは早く帰るよ、週末は連休だよ。
だからお留守番よろしくね、と話しかけたら、まっすぐ見つめました。
花ちゃん、いつもありがとう。
優しい表情してくれました。

解ってるけど、仕方ないけど、ちょっとつまんないの、という花に、ぽちっと応援よろしくお願いいたします。
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