かゆいシーズンに突入してしまったし、飲ませていた抗ヒスタミン剤が切れたこともあって、先週末いつものY先生のところに行きました
道すがらの華やぎ。

先生との間での共通認識、現状を表す指数は、90↓
かゆがり、お腹も赤いところがあり、けして好調ではないけれど、まぁ、ぼちぼち。
ただしベクトル方向は下向き。
この程度であるなら、コルタバンス、シュっ!で凌いで行きましょう。
一気に悪くなりそうな予兆が見えたら、そのタイミングで薬を飲ませましょう。
梅雨から夏場にかけて、薬の頻度が増えたら、アポキル投与も視野に入れる・・・のような会話をしました。
アポキル、先生の実績は12頭。
効いた子、そうでもない子がいる。
花がどっちに転ぶかわからない、とこの件については、少し先送り様子見です。
アレルギー検査についても、暮れにやった会社(動物・アレルギー検査)とは別の、アレルゲン数が多い、スペクトラムジャパンの検査も行ってみたいことを伝え、費用を確認しました。
諭吉さん、3枚弱。
頑張って働きます・・・
煮干し起因の尿検査については、一度やっておくのも悪くないとのことで、採尿ピペットとスポイトいただいてきました。
うまく採れるものやら・・・
最悪直接お腹に針を入れることもできるらしい。
チクってするくらいで、余り痛みなく、採れるらしい・・・けど・・・
ちみっ!

今年のかいかいシーズンはどうなることやら。
大過なく過ぎてほしいものです。
おかあしゃん、いっぱいお話ししてたの、待ちくたびれちゃったの、という花に、ぽちっと応援よろしくお願いいたします。
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