花といっしょ 2017年11月12日
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宣告と決断(長文)
11/4眼科検診に行きました。
右目、緑内障が進行してしまい、視覚を失ったようで、今後の治療は外科的処置になります、と言われました。
外科的処置とは、眼球の摘出、ないしは摘出後シリコンボールの挿入のことです。

ほとんどの飼い主さんはシリコンボールの挿入を選択されます。
手術の予約日程だけ押さえておきます。
検討し、(手術)するしないは、予約日の一週間前までに連絡ください。
淡々と告げられました。

泣き、揺れ、考え、調べ、迷い、手術を決めました。


試すとまだ視力がある気がする時がありますが、高い眼圧が72H続くと失明している。
上がったままの眼圧では痛みがある、理論上はそのようです。

でも、ウンともスンとも言わず、食欲もあり、遊んでだったり、おやつちょうだいも変わらないように見えるので、本当に痛みがあるのか、と思ってしまいます。
そして、それならこのまま暮らしたいと思ってしまいます。

とはいえ、我慢しているのなら、痛みを取り除いてあげたい。



柴犬らしいアーモンド型だったり、くりっくりまんまるになったりするつぶらな瞳。
まっすぐ見つめてくれる視線。

視力を失ったこと、物理的に片目を失うこと、なかなか受け入れることができませんでした。

今までの避妊手術、白内障手術、ヘルニア、歯の治療など、すべて即断即決で来ましたが、わかりました、取ってくださいというにはあまりに衝撃が大きく、心を定めるのに時間がかかりました。



現在、9歳8カ月。
5歳目前で白内障の手術をしてから、犬生の半分、目薬生活でした。

最初に緑内障を発症したのは、2015年6月。
定期的に通院していましたが、ついに薬が効かなくなり、一気に上がった眼圧は下がりませんでした。


あのとき、違う薬、強い目薬を処方してほしいと積極的に言えばよかったのか。
日に何度も点眼できていたのなら違ったのか。
その前に、こうなる前に緑内障という疾患を勉強しておけばよかった。

後悔はあります。
白内障の手術をすると、緑内障が発生するリスクが高くなると言われていたけれど、点眼していれば大丈夫と漠然と思いこんでいた気がします。


たとえ片目を失っても、万一手が、足がなくなったとしても、花は花。
愛しいわが子です。

花のことを守る、花に悪いことは絶対しない、と誓っていたのに、守りきれなかったおかあさんを、許してくれる?
花、ごめんね。



ぽろぽろと泣いていたら、不思議そうにしていました。
膝に抱くと、いつもならすぐに降りたいと言うけれど、じっとしていました。

慰めてくれたのかもしれません。
術前検査を経て、手術は11月24日です。


おかあしゃん、どうしたのかな。
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ぽちっとして、花のこと、応援よろしくお願いいたします。
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【2017/11/12 22:30 】 | 目のこと(白内障・緑内障、前房シャント術(バルブ手術)) | コメント(4) | トラックバック(0) | page top↑
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