会社の方の愛犬が結膜炎になり、目薬が処方されたけれど、差そうとして大暴れで格闘になってしまう、らしいです。
こういう話、よく耳にします。
花の場合、たまたま、目薬生活になる直前に、差せるかしら?と遊びでやっていたことが功を奏しました。
これを読んでいる、目にトラブルのない子のご家族の方。
遊びで良いので、目に触れたり、睫毛をなでたり、瞳を指差すような仕草を見せたりすることで、いつか、目薬を差すときに楽になると思います。
ほんとに、ほんとに、嘘みたいにとぉっても楽でしたので、だまされたと思ってお試しあれ。
そして、最近は、来月から予定している白内障のための目薬の準備で、左目に差す練習を真剣に始めました。
右に比べ、ポトンと垂れる感覚が嫌みたいで、滴下すると、すかさず手でぬぐおうとします。
右も左も、これから長く続く目薬生活。
慣れていこうね。
右目、色や感じは日替わりですが、フラッシュなしなら手術したようには見えません。

ぽっとん、左はやなの、おかあしゃんの手も気になるし、という花に、ぽちっと応援よろしくお願いいたします。
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