週末は、恒例のY先生への通院でした。
アレルギーは、多少かゆがっているものの、例年のこの時期に比べとても良い状態でした。
先生も、他の患畜さんと比べて、かなり良いことを喜んでくれました。
しかし、じっくり観察、診察をしていただくうちに、脇の赤味、四肢の下側、おまたのベタツキ感など、ところどころに見える兆しが気になってきました。
そこで、先生と相談し、酷くなる前に叩く、予防の意味で投薬をすることにしました。
季節柄、いつ悪い方に針が振れるかわからないこと。
花の体重から換算すると、目安の8割程度の量を、この間隔頻度であるなら、問題ないという判断です。
正しい判断だったなと、二日ほど経って、思えます。
おしっこも検査してもらっているので、これはまた明日。
やはり、眠れていなかったのか、かなり深く眠っていました。
うつらうつら。

病院行ったの、あたちすごくいい子だったの、という花に、ぽちっと応援よろしくお願いいたします。
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