モッテキテ遊びをするときは、投げる場所がだいたい決まっています。
投げ損なったり、転がってしまったとしても、ここになかったら、あそこ、あそこにもなかったらあっち、と解っています。
義眼になる前から、想定外のところに転がると見つけられないことはありましたが、最近は義眼+視力覚束ないからか、輪をかけて探せません。
指で指示をしたり、正解の方に足を進めたらOKの合図を出すなどしていますが、うまく伝えられず、結局諦めてしまうことが増えます。
もともと指を追うことがない子だったので、追わせたいとは思っていたものの、対応をないがしろにしていました。
投げ損なわない、かもしれませんが、指を追い視線を動かすことや、誘導させるための工夫、少し考えたいと思います。
なんだかめちゃくちゃ胴長写真・・・
わんこじゃないみたいな^m^

ボール、見つけられないことがあるの。
でもおかあしゃんが拾ってくれるから、そのほうが楽ちんなの、という花に、ぽちっと応援よろしくお願いいたします。
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こういうちゃっかりしたところもあり・・・
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