三寒四温といういことばがぴったりなこのごろです。
桜は、五分咲き~満開まで、樹によってさまざまです。
ただ、剪定の影響から、覆い被さるように、アーチのようになっていた枝振りは少し空が透けて見えます。

マズルや目元、脇もお腹もおまたも、特に赤くなっているようには思えないけれど、全身をとにかくかゆがっています。
夜中などものすごい勢いで掻くので、足が床に当たっている音がします。
しかし、今から飲ませたらこの先が、だったり、かゆみはとってあげたいけれど、皮膚状態はひどくなっていない、と思うと、薬を飲ませるまでの決心がつきません。
3年日記などをみると、例年この時期は同じようなことを思っている気がします。
すっかり忘れてリセットされてます。
桜を攝っている時、お座りして待っててくれますが、進行方向を見ているので後ろ姿。
こっち向いて座ってくれないかなぁ・・・

かゆいけど、おかあしゃんは何もしてくれないの、という花に、ぽちっと応援よろしくお願いいたします。
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困った・・・
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