昨日の雨で金木犀の花がすっかり散ってしまい、香りもほとんどありませんでした。
また、咲くとよいのですが。
犬を迎えるにあたり、10歳頃に仕事を辞められるかを真剣に考えました。
最初はお留守番わんこでも最後は、という思いからです。
花11歳、そのつもりではありましたが、思うに任せられません。
バルブ手術の時は、時間の制約のなか、精神的にも肉体的にもパンパンになっていました。
瞳は一年を経過し、これから正念場が来るはずです。
身体も少しずつ衰えていくでしょう。
こういう暮らしがあとどれくらい続くのか、続けられるのか。
迎える時に誓ったことができていないおかあさんを許してください。
そして、花が好き、花を愛する気持ちだけで乗り越えることができるよう、願っています。

まぁ仕方ないのかな、あたちもおかあさん大好きだし、という花に、ぽちっと応援よろしくお願いいたします。
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春から大きく変わった母の環境、半年強経ち、再び以前のようになりました。
今後、どうなることやらです。
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