甲状腺機能低下症の薬を飲み始めたら、即、水分摂取量が増えました。
最大では、今までの五割増しの日もあります。
機能が改善しての増加とも思ったのですが、あまりに多飲多尿なので、陰部のかゆみもあるためY先生のところに行きました。
摘出直後に状況連絡はしており、お泊りの相談などもしていたので、お泊りどうでしたか?から会話が始まりました。
慣れたところでの絶叫や先日から受け入れたように感じることなどのメンタル面を話しました。
先生からは、言葉は悪いですが花が慣れることしかない、と言われました。
それは、ひと月やそこらではなく、徐々にだと思うとも。
お泊りに関しては間の悪いことが続きます。
今まではこうだった的な話もしていたのでしょう。
焦らないで、とたしなめられたと思いました。
飲水量の増加は、術前の血液検査では特に悪いところはなかったので、薬のせいかもしれません。
その是非は、医師の仁義もあるし、投薬をした先生と相談してほしいと言われました。
ごもっとも。
ただこれからも相談には乗ってほしいとお願いはしました。
月末に行くので、そこまで様子見で良いかと伺ったら、事前に状況の電話だけしておいたらとのことでした。
・・・帰宅後即連絡を入れたところ、許容範囲とのことでした。
陰部、おなかの赤味は投薬になりました。
なぜか間で寝ています。

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