心収縮率と投薬についてです。
甲状腺はホルモンであり、心収縮率とは本来関連ないのですが、甲状腺薬によって身体全体というキーワードでみると変化があるかもしれない。
そのため、1/9の投薬開始時、収縮率は改善していませんでしたが、心臓薬は12/24に増量した用量を継続しました。
そして、今回もやはり収縮率は変わりなし。
甲状腺の値が改善しても、収縮率が20%でも取り立てて変化はないので、心臓薬を増量しない選択肢もある。
どうしますか?と聞かれたので、雷等でパンティングを起こすことがあり、低いままだとリスクがあるか、と伺うと、失神する可能性がゼロではない・・・とのこと。
迷わず増量をお願いしました。
ただし、増量した薬量であっても、さらに改善させるための打つ手はまだあるそうです。
~~経緯メモ~~
12/24 ピモハート 2.5mg から +0.625mg増量
1/9 収縮率変わらず 20.63%
甲状腺薬開始のため、用量変えず
1/30 甲状腺値改善するも収縮率変わらず20.3%
増量 +1.25mg 計3.75mg
絶賛もふもふ中なので、撫でていたら指が埋もれました。

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