慎重、内気、音が苦手だけど、我慢強くて、穏やかな頑張り屋さん。豆柴「花」との初めてのわんこライフ
今年最後のアレルギーの報告に病院に行きました。
先日の後押し投与で、埋み火のような、かゆみの素が消えている気がします。 しかし、旅行の移動で暑かったこともあり、赤味が出てしまいました。 相殺して、現在評点は92点。 高止まりはしていますが、赤味がどうなるか、心配ゼロではありません。 しかしこういうアレルギーの子に満点はなし、だそうで、92点は高得点、良い部類だそうです。 抗ヒスタミン剤は、なにかあっても動きが取れない年末年始をを含み、あと2週間は1錠/1日投与。 状態がよければ、その後0.5錠/1日に減らし、1月末の状態を確認することになりました。 しかし、そうするともう春の花粉症の予防時期に入ります。 抗ヒスタミン剤をどのようにするのか、悩みどころです。 またお守りにすべく、ステロイドも処方していだだきました。 ひと月のうち3日間×2回程度なら、それほど神経質にならなくても良い範囲だそうです。 状態をみて、悪くなる予兆の段階で投与することを勧められました。 この予兆は、もうだめ!を10としたら、3か4程度で、とのことです。 これから悪くなるかどうかは飼い主が一番わかると言われました。 確かにわかりますが、3か4程度って、常にその状態かも・・・ ![]() かゆくないと良いの、という花に、ぽちっと応援よろしくお願いいたします。 ↓↓↓ ![]() スポンサーサイト
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