前回全身麻酔手術の後は、お座りして固まったり、鼻鳴きしたり、4日間くらいはどことなく様子が違っていました。
今回は退院したその夜はぐったり?眠っていましたが、翌朝から、普段と変わらない気がしました。
そのため、翌日はさすがに短い時間でしたが、普通にお散歩に出て、普通に歩いてしまいました。
強くリードを引き、そっち行かないやらこっち行きたい、まだ帰らないなどは今までと同じような様子でした。
それ以降は、まぁまぁ普通よりちょっと短いくらいのお散歩をしていました。
病院からは、退院後の注意について、という紙をもらっています。
そこには、30日は室内で安静にし、排泄のために外に出るときはリードをつけてくださいと書かれています。
ドッグランなどで遊ばせるようなことはダメですよという意味だと勝手に思ってしまいました。
しかし、その紙には退院後は運動を控えてください。
階段の昇降や傷口が開くような運動は避けてください。
とも書いてありました。
階段の昇降、なんでだめなんだろう・・・
昨日まで、行きは、まず10数段登る、3分歩いて、10数段のぼる。
帰りは、50段くらい下る、ことをしていました。
通常は、10数段のぼる以外は階段は使わないのですが、今回は訳あってこんな風になってしまいました。
ここに来て、立ち話の中で、眼は頭の近くだからという言葉を聞きました。
もともと花のお散歩は身体を疲れさせる運動というより、頭を疲れさせている匂い嗅ぎが主です。
あれ?
こんなことしててよかったんだろうか。
いまさらながら、対応が不安になってきました。
せめて、最初の一週間くらいは、もっと大事すべきだったのでしょうか。
もう階段を下りることはないのですが、後悔先に立たずです。
鼻鳴きはしませんが、心臓が改善して活動的になるはずですが、以前と変わらずよく寝ています。

あたち、頑張って治してるんだから、おかあしゃんもあたちのこと大切にして、という花に、ぽちっと応援よろしくお願いいたします。
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