やっとゴム長散歩から開放されたはずが、また雪です。
歩き出した頃はあまり降っていなかったのですが、どんどん雪足!が強くなりました。
耳の上にも^m^

雨で濡れた路面が少し凍っているからか、その上にうっすら、ほんとうにうっすらつもり始めると、とてもすべりやすいことも体感しました。
何もさえぎるもののない通りの一部だけに、なぜか積雪しているのは、建造物と風の通り道の塩梅なのか。
その場所は、前回、なかなか雪が溶けなかったところとまったく同じです。
てちてちだったり、スタタタだったり。


うろちょろするから、足跡も行ったり来たり。

道のはじを歩くと、水たまりを歩くことになってしまうのに、気にしていないちいちゃい子。
よけようとしても、そっち行かない・・・
この根元、気になるの。

雪で覆い隠されてしまう前にたっぷり匂い嗅ぎしたかったのかもしれないけれど、あまりじっくり付き合うことができず。
帰宅したら、珍しくずっと鼻鳴きしていました。
何を訴えてたんだろ、訴えたかったんだろう・・・
ちょっと不満だったから、文句言ってたの、という花に、ぽちっと応援よろしくお願いいたします。
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文句とも違う気がしたんだけどなぁ。
足が冷たいの、かなぁ・・・
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