花といっしょ バルブ手術に関する疑問~et cetera
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バルブ手術に関する疑問~et cetera
退院時に、大量の質問をし、無口な院長、一生懸命回答してくださいました。

術前は、執刀できる主治医の院長がいない、眼圧は下がらない、視力はどうなるのか、正直かなりテンパっていましたので、そもそもどこに入れたのか、からです。


正式には、前房シャント術というもので、白目の奥にバルブとパイプから成る器具を挿入しました。

バルブ本体は目頭側の眼球の奥に入っているので、見えないそうです。
バルブから延びる排水のためのパイプは、光を当てると見えるらしいです。

不用意に掻いたりしないように、まずは目頭側に入れるとのこと。


フィブリンは多分もう出ないでしょう。
角膜浮腫も収まったようです。

目のマッサージはずっとする必要はなく、せいぜい、あと一週間くらいで良いらしいです。


定期的に眼圧チェックをしつつ、その変化を見ることで、バルブの寿命が来たら対処を考えます。
バルブという異物を排除するため、個体が頑張ってしまうことで、水の通り道であるパイプの弁が作動しなくなることもあるらしいです。

目頭側のバルブを除去、新たに目尻側に入れることは可能だそうです。


どんな形にせよ、全身麻酔が付いて来ます。
いつかは、おそらく1年後くらいには、眼圧上昇からの眼球摘出という、心を決めなくてはならないかもしれません。

とにかく個体差がありますので、一日でも先のばしできるように願うだけです。
見えるということが、けして当たり前ではないことを実感しています。


今回の手術、執刀できるタイミングが非常に短いから事例が少ないのか、情報があまり検索できませんでした。

この手術のことを意識する局面は、とにかく時間との戦いになっているはずです。
だれかのいざという時、今回の記事が、花のことがヒットし、参考になることもあればと思い、カテゴリに前房シャント、バルブという単語も入れました。

とはいえ、だれにも、いざなんてことがないことを願っています。


パラボラアンテナ^m^
らっぱ

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【2018/09/28 22:29 】 | 目のこと(白内障・緑内障、前房シャント術(バルブ手術)) | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
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コメント
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テツの兄貴の家族さま
怖がりになった・・・義眼にした後、そんなこと考えもしませんでした。
視野が狭くなって少し不自由ではあるけれど、怖いと思うなんて、って。
寄り添いが足りなかったなと今更のように思っています。
by:mamehana → テツの兄貴の家族さま | URL | #-【2018/10/01 12:45】 [ 編集] | page top↑
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おうちは、いいねぇ♫花ちゃん。
テツでも感じますが、片目が見えなくなって、怖がりになりました。ちょっとのことで、ビクビクします。やはり、目が見えるというのは、状況を把握できますから、大事ですよね。
どうか、バルブが長持ちしますように。
by:テツの兄貴の家族 | URL | #UiKvyd5Y【2018/09/29 16:55】 [ 編集] | page top↑
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