慎重、内気、音が苦手だけど、我慢強くて、穏やかな頑張り屋さん。豆柴「花」との初めてのわんこライフ
少し前に、わんこ飼い歴20年近い友人と話をしました。
業者さんが来た時に、帰りがけにウォッフって言ったの。 これ、あの子のプライドなんだろうなって思うの、という母に対し、帰りがけに鳴く、犬ってそういうものらしいよ、とサラッと言います。 行動に意味を持たせたい母ですが、ベテランさんはさっぱりしてます。 花を猫可愛がりしている母。 いなくなった生活、想像したくない、自分がどうなってしまうか、と言ったら、花と暮らしたいの、わんことくらしたいの、と聞かれました。 それによって、心のありようが違うということなんでしょう。 ・・・花と暮らしたい、です。 ヘチマのおもちゃをいただきました。 友人ちのわんこは、音がしない、味がしないで、かみかみして遊ばなかったそうです。 それならと、足にちょっとチーズの匂いをつけてみました。 匂いがある間は、噛んでいました(^^ゞ ![]() お互い元気で暮らそうね。 ![]() あたちにお留守番させて、おかあしゃんおしゃべりしてきたの、という花に、ぽちっと応援よろしくお願いいたします。 ↓↓↓ ![]() スポンサーサイト
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風ママさま
花という、言葉をしゃべらない、解さない?介さない?異文化の外国人と暮らしている、という感じがあります。 それでも、なんとかして、コミュニケーションを取りたいとお互い思っている。 感情もあれば、DNAレベルかもしれないけど、行動にも理由がある。 ・・・なんて思ってるんです。 だから、犬という一般論ではなく、花なんです。 ----
テツの兄貴の家族さま
犬がいる暮らしを楽しんでる、ってことなんだと思います。 そうそう、ただの柴の赤ちゃんが花になった・・・そうです。 この幸せがいつまでも、続いてほしいと切に願ってしまいます。 ほぼ毎回、ヒシッと抱きしめたくなって、抱きしめようとして、逃げられます・・・ ----
さくらママさま
犬が好きで、犬と暮らしている。 そして、出会ったのがわが子、という気持ちがあった方が・・・ということみたいです。 わが子というか、あの子と暮らすが嵩じてしまうと、ペットロスを受け入れられにくいということなんだと思います。 出会いと別れを経験している人の言葉で、重みがありました。 --意味はあるはず--
あー、私は
mamehanaさんといっしょのタイプです。 「犬は、そういうもん」とひとくくりに考えるんじゃなく そのコが何を考えて、その行動をしたのか 知りたいタイプ。 そういう意味では、私も犬と暮らしたい よりも 風とずっと暮らしたいという気持ちが強いですね。 種族は犬でも、花ちゃんは、花ちゃん。 風は、風。 それぞれ違いますもんね。 ----
さすがベテラン。
大の犬好きなんでしょうね。 でも私たちは、出会いはただの、「柴の赤ちゃんと人間」でも、今は、「花ちゃんとmamehanaさん」「テツとソラと私」だもの、気持ちは深くなっちゃいますよね。私も、お別れの時のことを思うと、今から、ダダをこねたいくらい嫌で嫌でたまりません。 ただ、今を精いっぱい、そして、出来る限りの愛情をかけて一緒にいたいと思います。 花ちゃん、すっごいかわいい顔で見上げてますね。こんな顔されたら、ヒシっと抱きしめたくなっちゃう・・・ ----
そうそう!私も「さくらと暮らしたい!」って言いますよ!
父は、「他の仔犬買うから、さくらをくれ!」と言いますが… さくらじゃなきゃだめ!なんですよね! へちまのおもちゃ…歯が綺麗になりそうですね! |
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