慎重、内気、音が苦手だけど、我慢強くて、穏やかな頑張り屋さん。豆柴「花」との初めてのわんこライフ。 令和4年6月4日 14歳2カ月2日で空に還りました。
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テツの兄貴の家族さま
そうそう、何が起きるかわからないですよね。 急に、なにか大きな音がしないとも限らないし、ことばが通じる人間だって、絶対はあり得ないんですもの。 なにかあった時、辛いのは、わんこもそうですが、それを許した人間も、だと思います。 わんこに求めるだけでなく、飼い主側が、回避できることは、すべきって思います。 自由散歩の子を見ても、事故が起こったらって、いつも思ってしまいます。 ----
ネロママさま
明けましておめでとうございます。 ノーリードにしていて、何かに驚いて、逃げないとも限らないし、相手への配慮もそうですが、自分の子を守れない事態になったら、悔やんでも悔やみきれないと思うんですけどね。 自由散歩の子といい、いくら車があまり通らないからといって、こういうことはいかがなものか・・・です。 ----
風ママさま
手がつながってる感覚・・・なんだかわかります。 ちょっと次元が違いますが、花にとって、公園でノーリードにしているより、リードがついていた方が安心するっていう感覚を味わってるところです。 誰もいないと思って思わずやっちゃってた、感ありありの方でした。 でも、なにかあってからじゃ、遅いですものね。 ----
ちえぞうさま
ノーリードの大型犬とは!! きんときちゃん、さすが、オトコノコ!! 威嚇したんですね。 飼い主さん見つかったかしら? 後をついてくるって、懐っこい子なのかもしれませんね・・・ でも、わからないから、キケン! ほんと。 ----
同じ飼い主として、マナー違反はイヤですよね。
私は、何が起きるかわからない~っていつも思ってるんです。「うちの子は大丈夫」みんなそう、思ってるんでしょうが、やっぱり、ワンコだもん。「絶対大丈夫」ってことはないと思うし。何かあって、悲しい思いをするのはワンコなのに。 花ちゃん、激写されても、のんびり~気持ちよさそう。 ----
遅くなりましたが・・あけましておめでとうございます!
今年も、またあの公園でお会いできるのを楽しみにしてます。 ノーリード、怖いです。飼い主さんの傍を離れないからといったって、リードをつけてる犬の傍に寄っていってしまって、ガブっとやられることだってあるでしょうし、犬が嫌いな人に蹴飛ばされることだってあるかもしれませんものね。 ニュージーランドなんかではノーリードが当たり前な場所もあり、逆にリードをつけてる犬のほうが問題があることもあるそうですが、それはそちらの犬たちがきちんとそれにあった訓練をしてるからであって、やはりここ、日本では、それはムリな話ですよね。 --トラブルのもと--
やっぱり、ノーリードは
トラブルのもとですよねー。 風ちゃんといる時は、さほど気にしていなかったんですが sunちゃんがきて、リードで私の手と繋がっている重要さに気がつきました。 ほんと、リードって大事です。 --こちらでも事件!--
きんとき地方でも今朝同様の事件が!!
いつもの公園にセントバーナードがノーリードでウロウロ。 しかも飼い主さんの姿見当たらず!! さすがのわたしも威嚇するきんときを抱き上げました。 ところがそのビッグわんこ。わたしの後ろついてくるんですぅぅ。 脱走したのかなんだかよくわかりませんが・・・ いずれにしてもノーリードキケンキケン!!! |
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